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B006
ケアのこころシリーズ

リハビリテーションとケア

[監修]
山梨大学医学部看護学科教授 中村 美知子
東京都リハビリテーション病院理学療法科長 吉村 茂和
元聖マリアンナ医科大学看護専門学校長 三浦 規
ISBN: 978-4-89996-102-2
刊行年: 2004年
判型/頁: B5判/104頁
定価:
1,500円 + 税
商品コード: B006
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リハビリテーションは、日常ケアの中で行ってこそ、効果を発揮します。決まった時間に訓練を行うだけでなく、生活場面でのナースの援助が欠かせません。

ナースが知っておきたいリハビリテーションの基礎知識と援助のポイントを、わかりやすくイラスト化しています。



PART 1 自立に向けての歩みとケア
●リハビリテーションーー可能性を最大限に生かすこと
●障害を受けた人は、さまざまな問題に直面します

●障害を受け入れる歩みーー5つのステップ

 自立へ向けての5つのステップ1 ショック期
 自立へ向けての5つのステップ2 否認期
 自立へ向けての5つのステップ3 混乱期
 自立へ向けての5つのステップ4 努力期
 自立へ向けての5つのステップ5 受容期
PART 2 障害評価の指標
●関節可動域テスト
●徒手筋力テスト
●麻痺の程度(ブルンストローム・ステージ:BS)
●日常生活動作(ADL)・生活関連動作(ADPL)テスト
●機能的自立度評価法(FIM)
●言語障害の評価
PART 3 リハビリテーションの基本テクニック
ADLの拡大
●食事は、できるだけ起こして、ほかの人といっしょに
●おむつは最後の手段。排泄の自立をはかる工夫を!
●洗顔や身だしなみも、できるだけ自分で
●着替えを行うと、生活にはりが出ます
●入浴は、安全と自立を工夫して
●移動の自立が生活を広げます

リフティング
●患者さんが安心で、ナース自身もラクな介助を

臥床期
●体位変換で褥瘡を防ぎます
●関節可動域運動は、毎日行うことが大切
●筋力増強運動で、寝たきり防止

離床期
●離床は、寝返りの動作からスタート!
●起き上がり動作ーー寝たきりからの脱出!
●坐位での運動を積極的に
●立ち上がり動作をスムーズに
●移動・移乗は、タイミングよく

歩行期
●歩行期のリハビリテーション

PART 4 疾患別・リハビリテーションのポイント
●心疾患
●呼吸器疾患
●脳血管障害
●脊髄損傷
●四肢切断
●慢性関節リウマチ
●パーキンソン病
●乳房切除
●腰痛