商品
B008
ケアのこころシリーズ

感染とケア(第2版)

[監修]
日本看護協会常任理事 広瀬 千也子
慶應義塾大学病院感染対策専任 高野 八百子
山梨大学医学部看護学科教授 中村 美知子
元聖マリアンナ医科大学看護専門学校長 三浦 規
ISBN: 978-4-89996-122-7
刊行年: 2005年
判型/頁: B5判/96頁
定価:
1,500円 + 税
商品コード: B008
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今、医療の場では「易感染性患者」が増加し、日和見感染症や、MRSAなどがクローズアップされています。
また、エイズやO-157など新しい感染症とともに従来からの感染症も大きな問題となっています。

患者さんを、ナース自身を感染から守るため、必携の1冊。



PART 1 院内感染の基礎知識
●世界は、感染症の新たな時代を迎えています
●医療の発達とともに、院内感染の危険性が高まっています
●院内サーベイランスを行い、エビデンスに基づいた感染防止策を実施

院内感染の原因になる感染症
●MRSA感染症
●VRE感染症
●B型・C型肝炎
●エイズ
●緑濃菌感染症
●結核
●レジオネラ感染症/インフルエンザ
●疥癬
●腸管感染症

PART 2 感染予防の基本的な考え方

スタンダードプリコーションと感染経路別予防策
●スタンダードプリコーション
●空気感染予防策
●飛沫感染予防策
●接触感染予防策

医療者の前向きな姿勢が、もっとも大切な「感染予防策」

感染経路の遮断法
●手洗い/無菌操作
●隔離/保菌者対策
●器具・環境の清浄化

PART 3 感染予防の基本手技

●感染の予防は、手指衛生から始まります
●「隔離には個室が必要」と思い込んでいませんか?
●個室隔離が必要な患者さんは、それほど多くありません
●滅菌・消毒は、感染リスクに応じて使い分けを
●環境清浄化のポイントは、清掃をきちんとすること
●知っておきたい病院内の具体的な清掃法
●リネンを処理する際には、汚染リネンと一般リネンの区別を
●廃棄物は、きちんと分別し、決められた処理法を守ることが大切
PART 4 感染を防ぐケア

●体の清潔を保つことから、スタート!
●気管内吸引が、感染の原因とならないために
●血管内留置カテーテルを安全に管理するために
●創傷管理には、ナースの観察が大切です
●尿道カテーテル留置は、感染の大きな要因

INFORMATION
●医療者の針刺し対策
●ワクチン接種/日常業務を再点検

PART 5 家庭での感染対策

●在宅感染の予防について正しい知識を持つことが大切です。